大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号
土壌脱臭方式につきましては、土壌中に微生物を繁殖させ、臭いの元となる物質を分解させて脱臭する方式と伺っております。 当該事業所では、下水道汚泥や食品残渣を原料としておりまして、様々な臭いの成分が数多く混在するということから、適した微生物の選定や微生物同士の共存などの問題から、この事業所には適さないと事業者からは聞いております。 以上でございます。 ○副議長(降旗達也君) 平林英市議員。
土壌脱臭方式につきましては、土壌中に微生物を繁殖させ、臭いの元となる物質を分解させて脱臭する方式と伺っております。 当該事業所では、下水道汚泥や食品残渣を原料としておりまして、様々な臭いの成分が数多く混在するということから、適した微生物の選定や微生物同士の共存などの問題から、この事業所には適さないと事業者からは聞いております。 以上でございます。 ○副議長(降旗達也君) 平林英市議員。
例えば地域、市民の皆さんからの地域猫活動等への支援申込書ですとか、野良猫の多い地域に関する情報提供表などが設けられておりまして、地域協議会において、この情報表を基に野良猫の生息状況や苦情の状況などを確認した上で繁殖制限が必要な区域を選定して、そこへ出向いて不妊手術を無料で行っているという事例がございました。
地域猫、野良猫については、飼い主のいない猫ということですが、実態は猫に餌をやり居着いてしまう、繁殖し、最初は1匹だったのに十数匹に増えた、ふんをまき散らす、鳴き声がするので出てみると、生まれたばかりの子猫を家の前に置いておいた段ボールに入れていったなど、最初はかわいそうにと善意で餌をやることから始まったことですが、地域の皆さんに大きな迷惑をかけることになっています。
砥川を管理します諏訪建設事務所からは、国土交通省のガイドラインでもあります美しい山河を守る災害復旧基本方針に従い、河川全体の営みを視野に入れ、地域の暮らしや歴史・文化との調和に配慮し、河川が本来有している生物の生息・生育・繁殖環境及び多様な河川景観を保全・創出するための河川管理を行っているとの回答でございました。
さらには諏訪湖流入河川を含め魚介類の生存繁殖を重視する対応は十分とは言えません。 よって、諏訪広域6市町村の共通課題として認識していただき、連携協力して実態調査や激減の原因究明を実施し早急に対策を講じていただきたく、下記の事項について諏訪広域連合に要請します。
本年度につきましても、環境省、日本動物園水族館協会のライチョウ保護増殖事業と連携し、ニホンライチョウ、スバールバルライチョウの生息域外における個体群の維持を図るとともに、飼育繁殖技術の向上に取り組んでまいります。 5番目のテーマは「市民の参画と協働でつくるまち」であります。
山岳博物館所管事項の審査では、委員から、動植物飼育栽培繁殖事業におけるカモシカ移送費の詳細について質疑があり、行政側から、現在飼育している3頭全てが病気などにより展示が難しくなってきているため、以前当市により繁殖のため貸し出していたカモシカの子を博物館に戻すための移送費であるとの答弁がありました。
引き続き、飼育技術の向上を図り、自然繁殖に取り組んでまいります。 以上、御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。これより質疑に入ります。 最初に歳入全般について、次に歳出について款別で行い、最後に全般について御質疑を受けることといたします。 まず、歳入全般について御質疑はありませんか。43ページまでです。
住まいの近くに野良猫が繁殖してしまい、住居や庭へのふんなどにより困っているといった声は聞くのですが、その被害が点在しており、実態が見えにくい現状です。市の苦情対応などはどうか、相談状況をお聞かせください。 今年の9月、松本市での劣悪な犬繁殖業者の事件があり、その内容について状況を聞く機会を持ちましたが、話してくれた方は猫のTNR、地域猫活動をしており、その活動についても併せて説明を聞きました。
ニホンジカの繁殖状況はどのような状況かとの質疑があり、捕獲が簡単な里山地区での捕獲は進んでいるが、浅間の高山域等、なかなかわなをかけに行かれないところでは、逆に頭数が増えている状況である。そのため、そこから押し出される感じで里山へ鹿が下りてくるので、減少しないと考える。鹿の頭数が減少しない中、捕獲者の減少を危惧しているとの答弁がありました。
25、ライチョウの飼育繁殖において、調査研究は重要である。調査研究費の充実を検討されたいとの意見がありました。 議案第61号では、1、令和5年度を目途に公営企業会計への移行が求められている。将来を見据え、施設の維持が困難になることのないよう、事業の適正規模を見極め、負担の平準化に努められたい。併せて、安全かつ安定的な水道の供給に努められたいとの意見がありました。
初めに、ナラ枯れについてですが、カシノナガキクイムシによるナラ枯れは飯田市でも近年顕著になり、カシノナガキクイムシと共生関係にあるナラ菌が繁殖しやすい幹が太いナラが枯れています。そこで、飯田市のナラ枯れの現状について教えてください。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。
大町山岳博物館のニホンライチョウの飼育・研究につきましては、これまで自然繁殖に取り組んでまいりましたが、先月15日にふ化し、1羽のひなが誕生しました。これは平成10年以来23年ぶりのことであり、ここに至るまでの関係者の熱意と御努力に敬意を表する次第でございます。
野生の動物のすみか、移動の場所となり、繁殖力の強い外来植物の温床となっていきます。自分の農地の防御のために、隣接する元農地であった土地の一部の草刈りを行っていますが、イノシシの掘り起こした穴が至るところにあり、それも容易ではありません。 さらに厄介なのは、苗のポット、肥料、農薬の袋、農業用マルチ、ビニールハウスの破片、コンテナの破片などが散乱していることです。
ニホンライチョウの飼育事業につきましては、環境省が進めるライチョウ保護増殖事業に協力し、現在、山岳博物館で飼育しております雄3羽、雌3羽のうち、1つがいの自然繁殖を計画しております。6月後半のひなの誕生に向け、準備を進め、引き続きライチョウの野生復帰を目指して取り組んでまいります。
本事業、有害鳥獣駆除対策は、水産動植物の繁殖保護のための水産振興事業との整合性に疑義を覚えます。したがって質疑をいたします。 次であります。同じく、議案第25号 令和3年度安曇野市一般会計予算、歳出、第6款農林水産業費であります。事業0106360水産業振興事業であります。 令和3年度当初予算説明書では、説明書157ページですね。
様々な取組があると思うんですが、その一つとして、猫の飼い方、繁殖制限について伺います。 猫の引取り数増加の主な理由が、計画外の繁殖と聞いています。また、今年度の繁殖制限助成券の交付が2月頭に終了しました。ボランティアさんも努力していますが、なかなか改善が見えてこない印象があります。都市化やライフスタイルなどの変化も踏まえ、猫の飼い方も昔と変えなければいけないと考えます。
コロナにかかった場合に、やっぱり5日から1週間ぐらいたつと菌が繁殖をして、そのときにPCR検査が一番正確に測れるというようなことでありまして、そういう意味では、クラスターとかいろんなことを考えると必要ではないかなと思いますが、いろんなところの状況を見てという判断ですので、やむを得ないと思います。 それでは次に、(2)ワクチン接種体制について何点かお聞きいたします。
次に、2目文化財保護費では、文化財保護・保存管理事業費は、指定文化財の保護・保存管理、(仮称)山田家資料館の管理及び改修工事に係るもので、230ページ、埋蔵文化財発掘調査事業費は、遺跡調査に係るもの、高遠山古墳保存整備事業費は県史跡の保存整備工事等に係るもの、十三崖のチョウゲンボウ繁殖地保全整備事業費は、チョウゲンボウの営巣数の回復に係る経費であります。
また、ガバメント・クラウド・ファンディングによる寄附金を活用している猫繁殖制限手術費補助金につきましては、手術時に妊娠している場合にかかる追加費用も補助対象として拡充しております。 新エネルギー推進事業費は、太陽光発電設備の設置を更に促進するため、太陽光発電設備とともに設置する蓄電システムに係る経費についても、新たに補助対象として拡充するものでございます。 次に、労働費です。